筑土八幡神社|1200年前創建の歴史ある神社

筑土八幡神社|1200年前創建の歴史ある神社

筑土八幡神社の特徴

ポイント  歴史ある神社、新宿区最古の鳥居
特集  –

約1200年前に創建された

筑土八幡神社は、大久保通りと本多横丁がぶつかる交差点のところに入口があります。長い階段を上った先に境内があります。創建年代は不明ですが、809-823年の嵯峨天皇の代に創建されたと言われていて、今から約1200年も前にさかのぼる古い神社です。武蔵国豊嶋郡牛込の里に住んでいた、八幡神を熱心に進行する翁がいました。その翁がご神託により松の樹を祀ったことが始まりと言われています。

名前の由来と歴史

翁が松の樹を祀った後、伝教大師が訪れ、神像を彫刻して祠に祀りました。その際、筑紫の宇佐の宮土をもとめたことから、筑土八幡神社と名付けられたと言われています。その後、今から500年ほど前の文明年間(1469-1487年)に、上杉朝興が社壇を修飾し、この地の産土神とし、江戸を守る神様としました。元和2年(1616年)に田安明神が筑土八幡神社の隣に移転し、津久戸明神社となりました。昭和20年に戦災し、社殿は消失しましたが、昭和38年に再建されました。その際、明神社は九段北へ移転し、筑土神社として現存します。

二つの文化財

参道途中にある、石造鳥居は新宿区登録有形文化財として登録されています。新宿区最古の鳥居で、1726年に奉納されました。1664年に造立された庚申塔は新宿区指定有形民俗文化財として登録されています。太陽、月、桃の木、二匹の猿があしらわれています。

 

筑土八幡神社の詳細

名前  筑土八幡神社 (八幡神社)
ジャンル  神社
御祭神 応神天皇(おうじんてんのう)、神功皇后(じんぐうこうごう)、仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)
創建 約1200年前 (嵯峨天皇の代)
電話  0332602701
住所  〒162-0815 東京都新宿区筑土八幡町2-1

 

筑土八幡神社へのアクセス