高級料亭や住宅がひっそりと並ぶ、庾嶺坂|神楽坂の裏路地散策

高級料亭や住宅がひっそりと並ぶ、庾嶺坂|神楽坂の裏路地散策

庾嶺坂

庾嶺坂の歴史と特徴

庾嶺坂(ゆれいざか)は、外堀通りから上る坂で、毘沙門天の方まで続きます。住宅やオフィスビルなどがメインなため、とても静かであまり人通りはありません。急な上り坂を登りきったくらいの場所から、料亭が増え始めます。

江戸時代はこの辺りは梅林であり、2代将軍秀忠が中国江西省の梅の名所、大庾嶺から命名したと言われています。名前は、「行人坂」「幽霊坂」「祐玄坂」「若宮坂」「唯念坂」「新坂」とも呼ばれていたそうです。

 

庾嶺坂を散歩

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■外堀通りから入るとしばらくは急な坂道が続いています。

 

 

 

 

yureizaka2■登りきったところに、江戸時代は神楽坂の中心で、とても栄えていたと言われる「神楽坂若宮八幡神社」があります。

 

 

 

 

yureizaka3■とても静かな道が続きますが、少し歩くとミシュランでも名前が知られる日本料理の有名店「小室」があります。

 

 

 

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■向いには昔風の日本家屋が目を引く会席料理の「久露葉亭」があります。少し手前にある右へ曲がる道は、歴史ある「小栗横丁」につながり、そのまままっすぐに進むと、毘沙門天の裏側に突き当ります。

 

 

 

 

庾嶺坂の場所

外堀通りにつながる部分を示しています。